クッキングツールとしての魅力


薪ストーブの楽しみのひとつにストーブクッキングがあります。
その美味しさはプロが作る料理に引けをとりません。
薪ストーブは遠赤外線をふんだんに放出するため、素材の芯まで簡単に火を通すことができるからです。
クッキングは天板、炉内、灰受け皿それぞれで可能です。
来客時のちょっとしたパフォーマンスやおもてなしとしても面白いでしょう。
レシピはシンプルで素材を生かしたものを得意とします。
火の感覚をつかみ、暖房だけでない薪ストーブの魅力を楽しんでください。

天板 ポトフ・ミネストローネ・おでんなど


機種によって違いはありますが、薪ストーブ本体の表面温度は200~300℃まで上がります。
直火でいうと弱火~とろ火くらいの火力のため、天板部分は煮込み料理に最適!天板でのクッキングは、普段使用している調理器具をそのまま使用できます。

炉内 ピザ・ローストビーフ・炊き込みご飯など


炉内のクッキングは、炎が収まって熾き火になってから始めます。
熾き火状態での炉内温度は400~600℃と非常に高温です。火傷やケガの防止のため、調理時には必ず皮製のストーブ用グローブを使用してください。
熾き火の上に鉄やステンレス製の専用の五徳を載せ、その上にダッチオーブンなどを置いて調理します。

灰受け皿 焼き芋・ベイクドポテトなど


炉内よりも適度に温度が下がった灰受け皿では、天板と炉内の中間くらいの温度になります。
灰受け皿にある程度の深さのある機種では、焼き芋などを焼く事ができます。
灰受け皿でクッキングする際は、なるべく灰が直接触れないように濡らした新聞紙やアルミ箔で包むようにしてください。

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