長野県軽井沢町、別荘地内の障害木を伐採しました。
◆長野県軽井沢町、別荘地内の障害木を伐採しました。
薪ストーブを設置したお施主様から別荘敷地内の大きくなり過ぎたカラマツの伐採を依頼され霧雨の降る中で作業開始。
電線と家屋が有り、通常の伐採作業では倒せないため、クレーンにより3分割にして伐採することにしました。
最初に上の枝を切り取り、伐採木を棒状にします。
棒状にした伐採木をクレーンで吊るしながら所定の位置で切り離し
最後に残った根本部分の切り取り
1本で多量の薪ストーブ用玉切り材、お施主様が割って薪を作ります。
伐採した木は針葉樹のカラマツですが、設置した薪ストーブは松や杉など針葉樹も問題なく燃やせる寒冷地の長野県で人気ナンバーワンのオルダリーT5です。