新築 屋根抜きフラッシングの取り付け作業手順

新築住宅の薪ストーブ設置工事は、2回に分けて工事をおこないます。
1回目は、屋根部分に野地板とルーフィングが張り終わったタイミングで煙突の屋根工事をします。
雨対策、設置場所の寸法出しに最適の時期です。事前に設計士・施工責任者と打ち合わせをしましょう。

2回目は、薪ストーブの搬入と煙突の接続です、内装が終わり、引渡し日の前日までが作業予定日です。

1回目の作業(屋根部分の工事)

①ルーフサポート取り付け枠の作成

ルーフサポートと取り付け枠で煙突の全重量を支えるために、垂木と補強材をがっちり固定する。
中途半端に取り付けると煙突が野地板と共に垂れ下がってくる恐れがあります。

②煙突穴の開口

室内側からドリルで開口部分の当たり穴を付け、屋根上より開口部分をカット

③ルーフサポート取り付け

薪ストーブ煙突接続部と野地板の寸法を測り、計り出した位置に煙突とルーフサポートをしっかり固定します。
インナーフラッシングを張り、ルーフサポート付き煙突をルーフサポート取り付け枠にセットします。

④屋根上部分の煙突を繋ぎ

左右、前後の垂直を確認します。
雨対策用コーキング、必要箇所のタッピング処理をします。

⑤フラッシング・ストームカラー・煙突トップの取り付け

結露防止・防水シートを張ったフラッシング・ストームカラーの取り付け後、コーキング処理をします。
煙突トップを取り付け屋根部分の作業終了。
板金作業の邪魔にならないよう、煙突は、最小にしてあります。後日追加予定です。

⑥室内部分

内装作業の障害にならないよう、必要最小限の煙突にしてあります。
内装が終了後に、薪ストーブの搬入、接続作業になります。

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