重い自走式草刈り機を簡単に軽トラックの荷台に乗せる方法。

一人で重い機械を力任せに持ち上げるのはケガをしたり落下の危険があります。
60センチの高さが有る荷台に30センチほどの台を置き、テコの原理で台の上まで持ち上げ、そこから荷台の上げるとほとんど力を使わず簡単に軽トラックの荷台に乗せることが出来ます。
30cmほどの台を間に挟み落差を半分に分けることで「支点」を作りハンドルを押し下げて前輪を乗せる「てこの原理」を活用した方法です。
力任せの引き揚げによる腰痛や機械の落下事故を防ぐ理にかなった手順ですが安全面をさらに高めるためにいくつかの実用的な工夫を組み合わせると確実です。
機械の重量が加わった際に中間台が横滑りしたり崩れたりすると大変危険です。
頑丈な木箱や頑丈なステップ(ビール箱や高荷重対応の樹脂コンテナなど)を使用し接地部分に滑り止めシートを敷くと効果的です。
中間台の上面とアオリの間に短めのあゆみ板やコンパネを渡しておくと車輪がつっかえずにスムーズに自走または転がして押し上げることができます。

エンジンをかけて自走で登らせる場合は台に乗せた瞬間に急発進しないようスロットルは最徐行にしいつでもクラッチを切れる体勢を保ってください。
長めのアルミブリッジを使用すると傾斜がゆるやかになり自走機能を活かして押し上がることが可能です。
どうしても自走させず手押しで上げる場合は荷台奥の鳥居に小型の手動ウインチやタイダウンベルトを引っ掛け巻き上げながらサポートするとさらに力が要らなくなります。
安全な作業環境づくりのご参考になれば幸いです。

Follow me!