Alderlea T5LE(オルダリーT5LE)のドアハンドル脱着、修繕作業

◆Alderlea T5LE(オルダリーT5LE)のドアハンドル脱着、修繕作業

パシフィックエナジー社のどの機種は気密性を保つためドアハンドルの脱着も簡単には出来ません。
最初の固定ピンを抜くのに持参した工具の全てを使ってようやく取り出しました。

取り出したドアハンドル、曲がったワッシャーを交換しようとしましたが、ピンが通る手前の特殊ワッシャーが入手出来ない。
プライヤーとペンチで挟んで曲がりを修繕

ワッシャーを本来の厚みまで挿入、最後のピンを通す作業で一苦労、何とか修理が出来ました。
ドアのガタ付きが無くなりスムースに開け閉めが出来ます。

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