電動排気ファンの付いた薪ストーブの煙突掃除を行いました。

通常のドラフトに頼る煙突とは違いファン付きはドラフトが弱い環境や横引きが長い煙突でも強制的に排気できるのが強みですがその分メンテナンスには少し特有の注意点があります。
排気ファン付きの場合は羽根のブレード部分にべっとりとタールや煤がこびりつきやすいです。
ここに付着物が溜まると風量が落ちるだけでなく重量バランスが崩れて異音や異常振動最悪の場合はモーターの寿命を縮める原因になります。
屋根上や壁面のファン本体またモーター周辺の耐熱配線に高熱による固着や配線の劣化がないか点検。
ファンを設置したまま下からブラシを突き上げるとファン受けに衝突して破損する恐れがあるためファンを外して上から通すかトップの手前で止めるかなど構造に合わせた気配りが必要になります。
今回のファンの羽根には固いタールや煤の固着は少なく乾燥した良質の薪を使用しているようで楽に作業が進みました。
