長野市の別荘へ薪ストーブ入れ替え下見に行きました。

別荘地は傾斜地での搬入ルートの確認や既存の煙突の仕様がそのまま使えるかトップや壁出し部分のやり直しが必要か長野市周辺の別荘エリアだと冬場の積雪量やドラフトの引き具合も考慮しながらの機種選定になります。
山間部や別荘エリアとなると傾斜地の搬入ルート
道路から玄関までの高低差アプローチの傾斜や階段の有無で人員の配置や運搬機材クローラー運搬車やミニユンボなど必要となります。。
重たい鋳物や大型のハイブリッドモデルへの入れ替えとなれば仮設のスロープを組むかどうかの判断も重要になってきます。
既存煙突について
仕様と劣化度や既存がシングル煙突なのか二重煙突なのかトップの詰まりや煤の状況壁出しのメガネ石周辺の断熱が今の安全基準を満たしているかの見極めが必要です。
そのまま使えるか
新しく導入するストーブの口径や要求されるドラフトの強度が合っているか口径変換や最悪の場合は煙突の全面やり直し(これが一番予算に響きます)の提案も視野に入ります。

積雪とドラフト
屋根の落雪に煙突が干渉しないか雪の重みでトップや支持金具が曲がらないかルーフトップの補強や雪割りの設置が必要かの見極め。
冬場の厳しい冷え込み時別荘特有の冷え切った煙突でいかに初期の引きを確保するか。
煙突の有効高の確保が薪ストーブを安定して利用できる鍵を握ります。
