パシフィックエナジー社がシンプル、頑丈、鋼板ボディー、薪ストーブの代名詞と言われる理由③

◆パシフィックエナジー社がシンプル、頑丈、鋼板ボディー、薪ストーブの代名詞と言われる理由③

Pacific Energy製品シンプルな操作と構造、その頑強なボディに秘められた革新的技術。
フローティングファイヤーボックスシステム(浮かぶ燃焼室
薪ストーブの炉内は常に熱や熱風にさらされます。
熱による鋼材の疲弊による寿命は薪ストーブの宿命だと考えられています。
しかしパシフィックエナジーは妥協をしません。
4~8ミリの厚いグレード304鋼板によるボディ構造はそんな業界の「当たり前」を打ち破り、鉄疲弊によるストーブの寿命を限りなく延ばしています。
トップ部に位置するステンレススチールの頑強な2次燃焼ボックスが最も高温化する炉内上部を守り、後部のぶ厚いブリックレールが前面を守ります。
鋳鉄ボディの中に独立したスティール構造の炉が存在する独特の構造から、「フローティング(浮かぶ)システム」と名付けました。
シンプルでありながら素材コストをかけた頑強な構造は、ホット、クールが繰り返されることにより起こる鉄の伸縮に強く、それが原因で起こり得る割れや歪みといった薪ストーブのもつ弱点を克服し、鉄の寿命が尽きるまで使用することを可能としました。

ネオ・モダンの秀逸な鋼板製薪ストーブNeo1.6 LE(ネオ1.6LE)
フローティングファイヤーボックスシステム(浮かぶ燃焼室)搭載

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