Q&Aシリーズ⑨ 暖かくなった春や寒くなり始めた秋に薪ストーブの使い方は?

◆Q&Aシリーズ⑨ 暖かくなった春や寒くなり始めた秋に薪ストーブの使い方は?

春先や秋口、日中は20℃近くに気温が上がり薪ストーブの出番が無くなりますが、朝晩10度を下回る曇りや雨の日は迷わず中・小割の薪を5~6本炉内に投入して1焚きすると室温が25℃位になり快適。
冬場に使用する薪の3/1~半分位の大きさの薪サイズが使い易い大きさ。
中・小割薪だと着火が簡単、各所から火が早く廻り短時間で薪ストーブが素早く立ち上がります。
使用している薪ストーブは、45㎝薪が縦に入る、技術革新が生み出した、高効率・高出力の薪ストーブパシフィックエナジー社のオルダリーT5

下積みが冬用普段使い、上が春・秋用サイズ

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