041

pacificenergyphoto1

カナダ西海岸バンクーバー島の南東部ダンカンに位置するパシフィックエナジー社は、カナダ国内における販売シェアNo.1を誇るストーブメーカーです。1978年の創業以来、さまざまな発明を取り入れ、革新性を披露してきました。炉内の耐久性を著しく伸ばしたフローティング・ファイヤーボックス(浮かぶ燃焼室)技術によって炎によって最も高温にさらされる炉内上部を守り、後部の分厚いブリックレールが背面を守ることで鉄疲弊によるストーブの寿命を限りなく延ばしました。
また、大容量のバッフル・システムによって、一般的な二次燃焼システムであるクリーンバーン燃焼で通常の3倍もの新鮮な空気を取り入れることに成功し、最大限の燃焼効率を実現しました。
さらにクロスフロー・エアーウォッシュシステムによって、燃焼室へ流入する空気の流れを理想的な状態にし、クリーンバーンの弱点である低燃焼時でもガラス表面をクリーンに保つことができます。
同社はアメリカでも最も厳しいオレゴン州の環境基準の認証を1986年にいち早く取得した企業としても有名です。現在、全ての製品がEPA(アメリカ環境保護庁)の基準を大きくクリアしています。最近ではイタリア・ピアツェッタ社との技術提携によって、北米にはないヨーロッパ・モダンを取り入れたスタイリッシュな薪ストーブを発表するなど、独自の戦略を展開しています。
昨今話題となっている針葉樹を薪として使うことの是非ですが、ほとんどが針葉樹に囲まれている環境で製造されるパシフィックエナジーの薪ストーブは、薪として針葉樹を使用することは当たり前であると認識されています。パシフィックエナジー社は耐久性に関する研究に励み、積極的な針葉樹の使用に特化した設計・製造を実現しました。もちろん日本で最も多いスギやヒノキ・カラマツなどの針葉樹から広葉樹まで、何の気兼ねもなく燃やすことができます。

パシフィックエナジー社の特徴
・シンプル&丈夫な構造(5年後、10年後の修理の軽減=ユーザーの修理費用負担の低減)
・高性能(大容量バッフルや強力なエアーウオッシュシステムによるクリーンなガラス維持)
・ハイ・コストパフォーマンス&便利さ(薪が縦方向に投入できる楽ちんさ!)

パシフィックエナジー社は、カナダ国内における販売シェアNo.1を誇るストーブメーカーですが、北米アメリカはもとよりオーストラリア、また2012年のピアツエッタ社との提携以降はヨーロッパでもシェアを伸ばし、今一番勢いのあるブランドの1つとなっています。

Follow me!