9月に設置する予定の薪ストーブの煙突部材をチェックしました。

煙突はどれも同じように見えますが設置する住宅により使用する部材が変わり一点が不足しても設置が出来ない場合があります。
施工現場で気が付いても手遅れで事前の点検、チェックが欠かせません。
部材の不足や仕様違いは施工ストップだけでなく事故や防水不備の原因になります。
必ず現場搬入前に構成図面と現物を照合しています。
設置予定の住宅構造(屋根抜き・壁出し、貫通部の構造)によって必要な部材は完全に異なります。
現場での不備を防ぐため毎回事前にチェックして積み込みます。
貫通部材(屋根・外壁)の確認
屋根抜きの場合は勾配に合っているフラッシング、ストームカラー、屋根用支持金具・・・・
壁出しの場合は壁貫通メガネ石、屋外用T型曲がり、ドレンプラグ・・・・
二重二重煙突の確認は変換アダプター、ロッキングバンド、長尺・接続部、二重煙突の直筒本数・有効長・・・・

支持金具・固定部材は強度・安全確保、施工壁面に応じたブラケット、ウォールブラケット、ウォールバンド・・・
据付位置に応じた固定用ビス・アンカープラグ(木下地用、コンクリート用など現場に適合しているか)
副資材・ケミカル類の確認・シール・防水処理・耐熱コーキング材、屋外用防水テープ、遮熱板・めがね板などなど多岐に渡ります。
