スキー場の有るリゾート施設へ薪暖炉設置の下見に行きました。

解放式レンガ作りの暖炉を360度全方向から見える円形ガラスの薪暖炉を設置することにしました。
建物の隣接地に有る消火栓は雪に埋もれないよう3mほどの高さが有りでトーテンポールを見ているようです。
360度全方向から炎を鑑賞できる円形ガラス薪暖炉へのリニューアルはゲレンデ帰りのゲストが集うリゾートのラウンジやホールに最高の温もりとラグジュアリーな雰囲気を演出してくれます。
開放式の煉瓦暖炉からの付け替えとなると煙突のドラフトの確保や全周からの給気バランスなど設計・施工面でも技術や工夫が求められる工事です。
ゲレンデ近くならではの高さ3mのトーテムポールのような消火栓という景観も雪国ならではの光景で非常に興味深いです。
数メートルの積雪が当たり前の豪雪地帯だからこそ緊急時に即座に視認・アクセスできるよう考え抜かれた雪国仕様の知恵です。

高標高・極寒地での設置となると冬場のバックドラフト対策や結露・煙突の断熱処理など考慮すべきポイントも多いく下見を経てこれからどのような仕様やデザインで進めるか思案のしどころです。

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