8月の薪置き場が草に覆われ大変な状況です。

梅雨の水分と強い日差しで草が猛烈な勢いで伸びて今期の原木を搬入するにも影響が出そうなです。
これ以上繁茂する前に1度除草したいと思います。
8月はまさに雑草との戦いのピークです。
梅雨の時期にたっぷり水分を吸った土壌に夏の強烈な日差しと気温が加わることで草が1日でどれだけ伸びたの?と思うほどの勢いで生い茂ります。
特に薪置き場の除草となると原木搬入の作業動線を確保するためだけでなく足元が見えにくくなることによる怪我やヘビ・蜂・アブなどの害虫発生さらには風通しが悪くなることによる原木の乾きにくさ・カビの発生を防ぐためにも、このタイミングでの草刈りは必須です。
●夏の除草・作業
作業動線仮置き場の確保を優先
敷地全体の完璧な除草を目指すと熱中症の危険が高まります。
原木を降ろすエリアと積み上げる予定の仮置き場周辺を優先的に刈り払います。
●刈り払い機草刈機を使う際の注意
地跳ね・巻き込みに注意し原木作業エリアの周辺には小石や太い枝以前の木くずなどが転がっていることがよくあります。
チップソーの刃を傷めたり跳ね飛んで危険なため少し高めに刈るかナイロンコードを上手に使うのがおすすめです。

高刈りのメリットは草の成長点より上で刈る高刈り(地面から5〜10cm浮かす)を行うと作業スピードが上がり土や石を跳ねにくくなるうえ刈り取った後の雑草の再繁茂を少し遅らせる効果もあります。
刈り取った後の対策(生やさない工夫)は刈った後の草をそのまま放置すると湿気がこもって新たな草の養分になり薪の乾燥も阻害してしまいます。
刈り草は集めて撤去・乾燥は原木を置く予定の場所からは刈り取った草をしっかり集めて出しておきます。
防草シート+砕石・木くずの活用、もし時間や予算に余裕があれば原木を積み上げる下地だけでも厚手の防草シートを敷きその上に砕石や余ったバーク・木くずを厚めに敷き詰めておくと今後の防草が格段にラクになります。
●猛暑の中での肉体労働になりますので無理は厳禁です。
時間帯の選択、早朝(5時〜8時頃)または日の傾く夕方に集中して作業を行う。
防護と蜂対策、8月はアシナガバチやスズメバチが活発になる時期です。
草むらの中に巣がないか事前に長めの棒などで突いて確認し長袖・長ズボン・蜂除けのスプレーを用意して挑みましょう。
こまめな水分・塩分補給: 喉が渇く前に水分と塩分を摂り、20分〜30分に一度は日陰で休息を挟んでください。
足元をすっきり綺麗に整えておけば今後の原木搬入や玉切り割り作業も安全かつスムーズに進みます。
熱中症と害虫にはくれぐれも気をつけて作業なさってください。
