薪作りのベストシーズン3トン分の原木を玉切しました。

今が薪作りのゴールデンタイム3月は春の本格的な芽吹きを前に樹木がまだ休眠状態で水分量が一年で最も少なくなっている時期です。
3月に薪割りを行うメリットは乾燥が圧倒的に早いもともとの含水率が低いうえにこれから春の乾燥した風と初夏の強い日差しを浴びることができるため秋口までに理想的な含水率までに好かなくなります。
気温が本格的に上がる前に割って風を通すことで内部から腐敗したりカビが発生したりするリスクを最小限に抑えられます。
樹液が動いていないため粘り気が少なく斧や薪割り機がスッと入りやすい傾向があります。

玉切り後の即割る、原木のまま放置すると木口から少しずつ乾燥してヒビが入りますが内部の水分は抜けません。
玉切りしたらできるだけその日のうちに割ってしまうのが鉄則です。
適切なサイズ設定、使用する薪ストーブの燃焼室サイズに合わせて少し短め(マイナス5cm程度)に切り揃えると使用しやすい。
積み方の工夫、地面からの湿気を吸わないようパレットなどを敷き風が通り抜けるように積み上げてください。

