商業施設のピザ窯用煙突から多量の煤を回収

日々の営業で使用している薪窯の煙突掃除をしました。
薪で焼いたピザの味は格別ですが煙突のメンテナンスを怠ると煙突火災のリスクが非常に高くなり店舗の安全に関わります。

多量の煤が発生する主な原因
煤が異常に多い場合、燃焼効率が悪化しているサインです。
薪の乾燥不足:含水率が20%以上の薪を使用すると不完全燃焼を起こし粘り気のある煤(クレオソート)が大量に付着します。
空気不足:窯の排気ダンパーを絞りすぎているまたは厨房の吸気が不足して負圧になっていると酸素が足りず煤が出やすくなります。
煙突の構造: 横引きが長かったり曲がり角が多いと煤が溜まりやすくなります。
商業施設の掃除の目安は家庭用とは比較にならない稼働時間があるため半年から1年ごとに1回行う(稼働状況による)
掃除の目安は煙突から火の粉が出る排気効率が落ちて窯口から煙が漏れる煤がタール状になっている・・・・など。

