朝の焚き付け・長時間留守にした時に薪ストーブを簡単に再点火する方法

◆朝の焚き付け・長時間留守にした時に薪ストーブを簡単に再点火する方法

①灰の中に残っている熾火を火搔き棒などで掘り出す。


②熾火を一か所に寄せ集め、空気調節レバーを全開にして熾火を元気にする。


③育った熾火の上に良く乾燥した中割以下の薪を空気が通るように置く。


④3~5分ほどで炎が立ち登る。


⑤焚き付け用の薪に火が廻ったら通常の大きさの薪を投入する。

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