1年中何もしない鉢植え植物です。

庭に置きっぱなしの爪レンゲとイワヒバは灌水も手入れもしないで元気に育っています。
爪レンゲとイワヒバが完全放置で元気に育っているのはどちらも極めて高い乾燥耐性と耐寒性を持ち日本の気候(四季の降雨や気温変化)に完璧に適応しているからです。
爪レンゲ(多肉植物)は 葉に大量の水と栄養を蓄えるため雨が降らない期間が長く続いても蓄えた水分で生き延びます。
イワヒバ(シダ植物/休眠特性)は乾燥すると葉を内側に丸めて乾燥から体を守りカラカラの休眠状態になります。
雨が降って水分を補給すると再び葉を広げて青々と復活します(復活植物と呼ばれます)。
手入れが不要な理由は雨水だけで十分な水分補給ができており鉢植えの土の排水性と通気性が適度に保たれているため根腐れも起こさず環境が安定しています。

日本原産の植物(または古くから定着している植物)のため、冬の寒さや夏の暑さにも自力で対応できます。
自然の降雨と周囲の環境バランスが絶妙に噛み合っている理想的な状態です。
無理に手入れを増やすと却ってバランスが崩れることがあるためそのまま見守るのが一番です。

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