軽井沢のリフォーム別荘に薪ストーブ設置の下見に行きました。

雨が降り続く中、現場に到着。
室内を見る前に一目で重量物の搬入に困惑。
つづら折れを20m位登ったところに別荘が有り、最後に急な階段。
途中の道路が狭く大型のクレーン車は侵入不可。
分解できる薪ストーブを人力で搬入か?
つづら折れの坂道20m+最後の急階段とクレーン車の進入不可という条件は重量物搬入における難易度の高い現場です。
人力での分解搬入は実現可能かつ最も確実な選択肢ですが・・・・
本体分解の上人力手上げは追加の特殊機具が不要。
小回りが利き最後の急階段も安全にクリア可能ですが搬入要員の人数(3〜4名程度)が必要。
足元が滑るため滑り止め対策・安全確保が必須。
本体の減量化としてドア、内部の耐火レンガ、バッフルプレート、サイドライナー、トッププレートなど取り外せる部品をすべて外し、構造体ム)のみの最軽量状態にして搬入します。
足場の安全対策は濡れた斜面や階段は非常に滑りやすくなります。
ステップ部分への滑り止めシート敷設や足場の確保(養生)を最優先にします。
階段部分の勾配が特に急で、本体をフレームのみまで分解した上で搬入用ベルトを用いて2〜4名で声掛けをしながら慎重に揚重するのが最もリスクの少ない方法となります。

Follow me!