長野県上田市の屋根出し煙突からの漏水を修繕しました。

ストームカラーとフラッシングの付け根の劣化した古いコーキングを取り去り新規に塗り直しをしました。
ストームカラーとフラッシングの境目は雨風や紫外線さらに煙突の熱による伸縮に常に晒されるため最もコーキングが劣化しやすい場所です。
古いコーキングをしっかり剥ぎ取ってから打ち直しは確実な防水処理のために必須事項。
重ね塗りをせずに古い分をきれいに除去する一手間で耐久性が全く変わってきます。
薪ストーブを使用すると煙突が熱で膨張し冷めると収縮します。
来シーズンにストーブをガンガン焚いた際コーキングがその動きにしっかり追従できているかを一度チェックしておくと安心です。
ストームカラー自体がフラッシングに対して十分な被りを持っていればコーキングへの直射日光や雨の当たりを和らげることができます。

カラーの位置を調整できるようであればフラッシングに近づけ水がスムーズに外へ流れる角度にします。
この部分には耐候性・耐熱性に優れた変成シリコンや高耐候のポリウレタンなど部位や素材の組み合わせに応じたものがベストです。
次の梅雨やゲリラ豪雨そして冬の積雪シーズンも安心して迎えられます。
無事に作業が終わり心地良い疲れとホットしました。

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