総重量250kgの石製薪ストーブの引き取り!

250kgとなると軽自動車1台分のエンジンや大型バイク並みの重量です。
しかも石で覆われているタイプは重心が読みにくく一点に強い衝撃が加わると石が割れてしまうリスクもあるため搬送にはもっとも神経を使う部類に入ります。
荷崩れ=大事故という危機感を持ちラッシングベルトで厳重に固定して慎重に運転をします。
ストーブがパレットや木枠に乗っている場合ストーブ本体だけでなくパレット自体が車の荷台フックとラッシングベルトで完全に一体化しているかご確認。
ラッシングベルトを締め上げる際石の角にベルトが直接当たると締め付けの圧や振動で石が欠けたりベルトが切れたりすることがあります。
角当て(当て木や厚手の毛布、コーナープロテクター)を挟むのが確実です。

250kgが荷台に乗るとブレーキを踏んでから止まるまでの制動距離やカーブがいつもと全く異なります。
長野の坂道やカーブが多いルートではエンジンブレーキを多用し早め早めの減速が安全です。
走り出して少し経つと、振動で梱包材が潰れたりストーブが馴染んだりしてベルトに緩みが出ることがよくあります。
出発して数キロ走ったところや山道に入る前などのタイミングで一度車を止めベルトのテンションを再確認します。

