軽井沢町、薪ストーブの煤詰まりの問い合せ

ホームセンターで販売されている薪ストーブとすべてシングル煙突の組み合わせは最も煤とタールが溜まりやすい構成です。
この状況を根本的に改善するには単なる掃除だけでなく煙突の断熱化と燃焼効率の両面から改善する必要があります。
煙突の断熱二重化が最優先、シングル煙突は外気で冷やされやすく煙の中の水蒸気や未燃焼ガスが急冷されタールや煤として内壁にこびりつきます。
すべて断熱二重煙突へ 特に屋外に出ている部分がシングルだと冬場は煙突が冷え切って排気ドラフトが止まり詰まりの原因になります。

煙突の横引きが長いと排気流速が落ちます、垂直:水平を3:1以上の比率にする。
薪はストーブ本体の性能以上に薪の状態が原因であることが多く未乾燥のものが混ざっていることがあり含水率20%以下のしっかり乾燥した薪を使うこと。
シングル煙突を使用している方は熱が逃げるのを恐れて空気を絞りすぎる傾向があります。
天板に磁石式の温度計を設置し常に150℃〜250℃の燃焼圏内で運転する。
低温燃焼はしないチョロチョロと弱火で燃やすのが一番煤が溜まります。
今の構成のまま使い続けるのであれば煤の詰まりによる煙の逆流や煙突火災のリスクが非常に高くシングル煙突の場合は定期清掃の徹底、シーズン中に3〜4回は煙突掃除が必要。

現状のシングル煙突のままではどれだけ掃除しても再発するというリスクが有ります。

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