薪作りに最適な冬の時期

樹木が休眠している冬の時期が薪作りは最良の時期
冬が最適の時期と言われるのには明確な理由がいくつかあります。
なぜこの時期を逃すべきではないのかそのメリット。
水分量が少なくて乾きやすい冬の間樹木は休眠状態に入ります。
根から水を吸い上げるのを止めているため伐採した時点での含水率が他の季節より低いのが特徴です。
乾燥にかかる時間を短縮できカビも生えにくくなります。
虫や腐敗のリスクが低い暖かい時期に木を切ると樹液を求めて虫が寄ってきたり切り口から腐朽菌が入ったりしがちです。
冬は虫が活動しておらず樹液も少ないため薪を清潔な状態で保存しやすくなります。
作業効率が良く体への負担が少ない薪割りはかなりの重労働ですが冬なら体が温まってちょうど良い運動になります(夏場は熱中症のリスクが非常に高いです)。

視界が良い落葉樹の場合葉が落ちているので枝振りがよく見え伐倒や枝打ちの作業が安全かつスムーズに進みます。
薪割りは早ければ早いほど良い丸太のまま放置するのではなく切ったらすぐに割るのが鉄則です。
割ることで表面積が増え乾燥が一気に進みます。
冬の乾燥した風に当てると最良の薪が出来ます。
薪は日当たりよりも風通しが重要地面に直置きせずパレットなどの上に積んで下からも空気が通るようにします。
