薪ストーブのメンテナンス、ドアガラスを破損修理に行きました。

薪がドアガラスに当たって割れるのは物理的な衝撃と熱膨張しているガラスに局所的な力がかかることで起こりやすいトラブルです。
ガラスが割れた時の直ちに行うべき行動、火がついている場合は空気絞りを全閉にし酸素の供給を止め、火の勢いを弱めます。
ガラスが割れると空気が入り込み、一時的に火が強くなることがありますが無理に薪を掻き出そうとせず自然に鎮火するのを待ちます。
火が完全に消え薪ストーブ本体が冷めてから破損の程度とガスケットロープの損傷を確認。
薪ストーブのガラスは一般的な窓ガラスとは異なり耐熱ガラスという特殊な素材です。
ストーブの背面や側面のプレートを確認しメーカー・型番を施工店に連絡
ドアガラスを割ったと伝えれば型番に合った純正パーツを取り寄せてくれます。
DIYで修理はドアの内側のネジを外せばガラスの交換が可能ですがネジが熱で固着していることが多く無理をするとネジ山を潰すので注意が必要。
冬の真っ只中でどうしても今すぐ暖を取りたいという場合でもガラスが割れた状態での使用は不完全燃焼や火災の原因になり絶対にNGです。
ガラスを交換した後は薪を入れる際にガラス面から少なくとも5〜10cmは離して置くことを意識すると再発防止になります。
