薪ストーブドアハンドルの修理

緩んでガタついたドアハンドルを修繕しました。

薪ストーブを数年使用していると鉄や鋳鉄・バーキュライト・耐火煉瓦などが劣化や変形をして来ます。
日頃使用中やメンテナンスの際に異常を見つけたら早めに修理、部品交換をして大きな作業になる前に行って下さい。
ドアを閉めても隙間が出来てしまい、空気のコントロールが操作出来ないため薪の燃焼効率が悪くなっています。
火を燃やしている薪ストーブはボルトやナットが焼き付き無理に取ると折れたり、ネジ溝をなめてしまうので慎重に!

ドアノブを無事解体

ワッシャーの枚数を調整して隙間なくキッチリと調整

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