薪ストーブチェスニース、バーモント8(Beaumont8)のドアハンドルの修理
◆薪ストーブチェスニース、バーモント8(Beaumont8)のドアハンドルの修理
イギリス建築をモチーフにしたデザイン・ディテールが秀逸なバーモント8(Beaumont8)のドアを閉めても本体と密着しなくなってしまった、横から見ると2~3㎜の隙間が有ります。
ガスケットロープは問題なく、ドアのラチェットを外して見ると「へ」型に変形しています。
ドアを開閉する時に回転させて操作する機構になっているのに強い力で強引に引いたために変形したようです。
薪ストーブのドアは微妙の位置で調整されています、優しく丁寧に取り扱い、キツク動きが悪い時は早めに調整してください。