◆薪ストーブの大型・小型機の選び方◆

各薪ストーブメーカーとも、同じような形状で、大・小異なった機種を販売しています。
パシフィックエナジー社のネオ1.6と2.5、セガンのサファイアとトパーズ、ヨツールのF500とF400、
ネスターマーチンのS43とS33など大型と小型があって、どちらを選択するか多くのお客様が迷います。

施工実績№1 コストパフォーマンス抜群の最強鋼板製ストーブTrue North トゥルーノース 20

施工実績№2 クラシックスタイルに最新の燃焼技術を兼ね備えた「セガン、サファイア」

 

施工実績№3 パシフィックエナジー ネオモダンな鋼板製ストーブNeo(ネオ)1.6

薪ストーブ販売店では、真冬の厳寒期に暖かくないというクレームの回避や、高額な
大型機を販売したいなどの理由で大型機を設置されています。
お客様も、暖房能力の数字だけを見て大型の方が暖かく、快適だろうと思いがちです。

単純に大型機を選ばれることは、あまりお勧めできません。家の断熱性能、暖房面積などを
的確に判断した上で、大型機が必要という理由があれば良いですが、単に、見た目と暖房能力で、
大型機を選択すると後悔します。

大型機種は温まるまで多くの時間がかかり、薪使用量も多く、さらに、一度温まると、
強烈に熱を放熱します。
近年の新築住宅に設置すると暑過ぎて、窓を開け温度をさげることになります。
薪ストーブでは、大は小を兼ねることはありません。
大型機で暑くなるからと言って、空気の絞って焚いたり、少量の薪でチョロチョロ焚い
ても温度がいつまで経っても上がらず不完全燃焼になり、クレオソートや煤が煙突が詰
まってしまうなどの悪循環になります。

古民家、商業・公共施設の大きな空間でない限りは、大型機必要としません。、
一般の住宅では中型、小型機で充分です。

長野県のような寒冷地では、大型機を希望されるお客様が多いようですが、
真冬の厳寒期は中、小型機しっかり焚き、コントロールした方が良い場合が多いです。

●気密性能、断熱性の良い家であれば大型機を選択する必要はありません。
●暖房する住宅にふさわしい適切なサイズの機種の選定が重要です。