フローリン(Froling)社

フローリン(Froling)社

フローリン社はバイオマスボイラー専門のメーカーとしてオーストリアでスタートしました。
特に技術においてフローリン社の製品はヒーティングシステムの芸術品と呼び声高く、ヨーロッパでは木質バイオマスボイラー業界のパイオニアとして高い地位を築いています。
フローリン社のボイラーは薪・チップ・ペレット共にヨーロッパ中に広がっており、今やバイオマス機器の代名詞です。
フローリン社の製品は全てオーストリアとドイツの工場で製造されており、きめ細やかなサービス網をめぐらせ、ユーザーのいかなる要望にも俊敏に応えます。

フローリンの歴史
フローリン社は1961年に設立しました。当時オーストリアやドイツではバイオマス機器が注目され、フローリン社は最も古くから取り組んだ企業の1つとして業界の発展・拡大に尽力しました。
最初に製造された小型の薪ボイラーがロングセラーとなり、成功への道を歩み始めます。
研究・開発への積極的な投資と技術者の協力によって現在ではフローリン社の名はモダンヒーティングテクノロジーの代名詞となり、確固たる地位を築いています。
家族経営の数人の会社から始まったフローリン社は、多くの業界への貢献を経て今もなお偉大な業績をうち続けているのです。

1961年 10人のスタッフでフローリン社を設立。初代の薪ボイラーを製造。

1982年 世界に先駆け、高温燃焼・高圧力式の最初のウッドヒーティングシステムを開発し世に送り出す。 1988年 新たにFHGタ ーボ薪ボイラーを発表。経済性・燃焼効率において優れた技術により、フローリン社は業界を 牽引する代表的な存在となり、以降、業界を新たな時代へと導く。

1991年 業界に先駆け、ラムダ制御システムを導入した薪ボイラーを発表・数々の技術革新に関する賞を受賞する。

1993年 オーストリアより「Ministry of Economic Affairs」を授与される。
※オーストリアの産業・経済界に多大な貢献を与えた企業に贈られる勲章

1996年 オーストリアのWels地域より「Innovation Award」を受賞。

1999年 ヨーロッパ・ドイツ圏において、産業界に多大な影響を与えた会社に贈られる。
「Federal Minister Fahrnleitner Awards」を受賞。

2001年 ペレットボイラーを開発・発表し、P2が「Innovation Award」を受賞。

2004年 薪・ペレット兼用ボイラーを開発・発表し、Turbomatが「Innovation Award」を受賞。
「Upper Austria Energy Globe Award」を受賞。
※北オーストリア地域の環境に配慮した商品や製造施設を有する企業に贈られる賞。
「Best family enterprise Award」を受賞。
※地域に溶け込み、従業員を家族のように大切にする社風を評価する賞。

2006年 フローリン社のラインナップ26製品が「Austrian Ecolabel」に認定される。
※オーストリアで生産される環境に優しい・貢献する商品に対し認定される。

2009年 ペレットボイラーP4が「Blue Angel」に認定される。
※ヨーロッパ全土を対象に環境に優しく優れた商品に対し認定される。

2010年 「Pegasus」を受賞。
※北オーストリア地域で画期的かつ模範的な企業に贈られる賞。

その後、100kW以内の全36製品が「Austrian Ecolabel」に認定されました。
現在、フローリン社の従業員数は500名にのぼり、製造された商品の70%以上をヨーロッパ全土へ輸出し成功をおさめています。

薪、ペレット、チップ利用のバイオマスボイラー

薪、ペレット、チップ利用のバイオマスボイラーでは、世界シェアNo1のフローリンボイラー社。
安全、機能、コスト面で業界をリードします。

 

灯油と薪、ペレット、チップのランニングコスト

灯油の発熱量、10.19kWh/ℓ、薪は針葉樹で比重0.5、原木の1.4倍の体積となることとした場合、チップは2.5倍となることとした。
木材1kgあたり3.3 kWh、ペレット1kgあたり4.7 kWhの発熱があることとする。

化石燃料、木質バイオマスによる温室効果ガス排出量

薪・ペレット・チップボイラーの導入について
薪・ペレット・チップボイラーの導入、設置にあたっては、低炭素化社会(CO²削減)の実現、森林保全の観点から、環境省、林野庁、各自治体による助成金が用意されています。
導入費用の半分~2/3が補助されるケースもあります。
当社では環境コンサルタントとの協力体制により、補助金利用についても万全にサポートいたします。

導入施設例
温浴施設、介護・福祉施設、温水プール、工場、保育園、学校、農場など

木質バイオマスボイラーの詳細は、下記の事項をご参照ください。
輸入ボイラーの優位性
ヨーロッパでのバイオマス事情
日本のエネルギー事情とバイオマス
バイオマスボイラー Q&A
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